ワーキングホリデーに行きたいけど、どこの国にするか迷っている方はいますか?
そんな方にはカナダをおすすめします。この記事では、なぜカナダがおすすめなのかをお伝えします。
目次
1. 治安の良さ
イギリスのロンドンに住んでいた頃、刺傷事件がよくありました。
中心街では、歩いている道でマリファナの匂いがしたり、麻薬中毒者がバーで物乞いをしていました。
イギリスに行く方は気をつけてくださいね。
カナダでも、バンクーバーには麻薬中毒者が集まる場所があって、注射器が落ちていました。
でも、私が住んでいたカルガリーにはそういう場所はありませんでした。
ロンドンと比べると、カナダの大都市バンクーバー、トロントのほうが治安は良いです。
2. カナダ英語の聞きやすさ
日本の学校では、アメリカ英語の発音で英語を教えています。
カナダの英語は、アメリカ英語よりもクリアで、訛りや癖が少ないので聞きやすかったです。
ワーホリ中に、オーストラリア人と知り合ったのですが、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
オーストラリア訛りはイギリス訛りに近いので、アメリカ英語の発音に慣れている日本人には難しいと思います。
3. カナダドルの安さ
カナダドルはイギリスポンドと比べると安いです。
最初は、ワーホリでイギリスに行こうと考えていたのですが、ポンドが高くて予算が足りず、結局カナダに変えました。
2024年4月23日現在の為替レート
1カナダドル = 112円
1オーストラリアドル = 99円
1イギリスポンド = 191円
1ユーロ = 164円
「カナダドルよりもオーストラリアのほうが安い!」と思った方。私は、カナダをお勧めします。
4. なぜオーストラリアよりもカナダをすすめるのか?
私は単純に、海より山が好きだったからなのですが(笑)
その後、オーストラリアにワーホリに行った友達から現地の情報を聞いて、「あーカナダにしてよかったな」と思ったので、参考までにお伝えしますね。
a. 有色人種に対する差別がある?
ニュージーランド出身の友達が、「オーストラリアに住んでいた時に、知り合った日本人が最低賃金以下の給料で働いていた。差別だ!」と言っていました。
ワーホリビザで英語ができないことを利用して、違法で雇っている人がいるようです。
また、以前、オーストラリアの首相が原住民に対して差別発言をしたこともあります。
もちろん、差別する人はどの国にもいます。
オーストラリアに行った友達からは差別にあったと聞いたけれども、カナダに行った友達やからは差別について聞いたことがありません。
なので、カナダのほうが差別は少ないと考えます。
b. 生活費が安い
全体的にオーストラリアよりもカナダのほうが、生活費は安いです。
生活費の比較:
カナダ | オーストラリア | |
都市部の1ベッドルームアパート1ヵ月家賃 | 215,969円 | 236,137円 |
リーバイスのジーンズ | 9,019円 | 12,620円 |
電車片道チケット | 394円 | 497円 |
お手頃レストラン | 2,817円 | 2,486円 |
レストランでの食事は、カナダのほうが少し高いですが、これは、カナダにチップ制があり、オーストラリアにはないためだと思います。
5. デメリット:カナダは寒い
カナダは寒いのがネックです。なので、暖かいところに行きたい人はオーストラリアのほうがよいですね。
暑いよりも寒いのが好きな人はカナダが良いと思いますが、寒いのが苦手な人でカナダに行きたい人は、カナダの中でも温暖なバンクーバーをおすすめします。
私が住んでいたカルガリーは冬になると-40℃になることもありました。ただし、シヌックという季節風があるので、-40℃の次の日には0℃になったりしました。
濡れたタオルをくるくる回すと固い棒になったり、バナナで釘を打ったりして遊んでみたり。
また、ホームステイ先のママが、日本で購入したZaraの合皮ブーツを見て、「これじゃあカナダの冬は過ごせない」と言って、カナダ仕様のブーツをプレゼントしてくれました。
このブーツがなかったら、凍傷になっていたと思います。
英語力ゼロでも現地で働きたい人は、以下の記事をご覧ください。
6. まとめ
英語圏ワーキングホリデーのおすすめの国はカナダです。
その理由は、治安の良さ、カナダドルの安さ、差別がないこと、生活費が安いことです。
